リーダー論

東京の朝にサラリーマンを応援する朝チアを知っていますか?1人の女性が始めた社会運動

リーダー論

皆さんは朝チアを知っていますか?それは東京で会社に向かうサラリーマンたちを後目に”勝手”に東京の駅前でサラリーマンたちを応援する活動です。

それは1人の活動から2人の活動、そして人数はさらに増え「全日本応援協会」という団体まで設立しました。

活動が話題になるにつれ、ニュースサイトでも数多く取り上げられるようになり、200巻で完結した国民的漫画でもある「こちら葛飾区亀有公園前派出所」内のネタにもなるほど話題にもなりました。

その社会運動は前回記事で取り上げたデレク・シヴァーズ「社会運動はどうやって起こすか」のプレゼンを裏付けるものであるため、本記事にしました。

最初は齊藤彩さんが1人で始めた活動だった

齊藤彩さんは「自分を変えたい」という気持ちから新宿駅前でスタートしたそうです。

「応援のつもりが励まされ」
「同じ境遇で悩むサラリーマンを勇気づけたい」
「社会にハッピーな驚きを与えたい」

https://ameblo.jp/kumiccheru/entry-12200365907.html

このような思いで始めたにも関わらず、最初は1人でチアリーディングをしていると目を止めるサラリーマンもいれば、親指を下に向けられたこともあったそうです。

部員第一号で現全日本応援協会の代表理事である朝妻久美さんが加入

それでも活動を続け、それに刺激を受けた朝妻久美さんが加入し部員第一号になりました。(デレク・シヴァーズ氏の言葉を借りると追随者であるフォロワー第一号になります。デレク・シヴァーズ氏はリーダーがこのフォロワーを対等に扱うとフォロワーがフォロワーを呼び大きな社会運動になると言っています。)

朝。ものすごい数のサラリーマン(OLさんも含め)が
若干険しい顔で
自らの戦地へと歩いていきます。
そこに(勝手に)エールを送る。


でも、たった1人でも
笑顔になってくれたり
“こんなヤツらがいるんだったら”


自分も何かに挑戦してみよう とか
苦手な上司に自分の意見を言ってみよう とか
ありがとうの一言を伝えてみよう とか
そんな風に思ってくれる人がいたならば
それが最大の喜びで
それが自分の活力にもなります。

https://ameblo.jp/kumiccheru/entry-12200365907.html

初代部長が引退しても朝妻久美さんは活動を続ける

2015年1月23日のブログで初代部長である齊藤彩さんは引退を宣言し、後任として朝妻久美さんは活動を続けていくことを伝えています。

朝妻久美さんは1人で活動を続け、人が増えていく

そして大きな社会運動になります。

日本初「応援」に特化した協会の設立「全日本応援協会」

朝妻久美さんはその後も精力的に活動を続け、全日本応援協会を立ち上げさらに活動を本格化させます。

全日本応援協会-AJO
応援で日本を元気に!

齊藤彩さんが始めた運動は、その思いが朝妻久美さんに受け継がれ、大きな社会運動を巻き起こしました。

TEDでプレゼンをしたデレク・シヴァーズ氏は下記のような内容を話していますが、正にその通りの結果になりました。

  • 本当に運動を興そうと起こそうと思うならついていく勇気を持ち、他の人たちにもその方法を見せること
  • すごいことをしている孤独なバカを見つけたら立ち上がってついていく最初のフォロワーとなってほしい
  • その結果、最後には大きな社会運動を巻き起こす

今後も日本を元気にするために活動を続けてほしいですね。

関連リンク

朝妻久実 – Wikipedia

朝妻久実 オフィシャルブログ「Always Smile」

朝妻久美Twitter

朝妻久美Facebook

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